僕のヒーローアカデミア 無個性を否定しているわけではない?|僕のヒーローアカデミア ネタバレ ヒーロー情報局
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僕のヒーローアカデミア 無個性を否定しているわけではない?

僕のヒーローアカデミア第1話にて、
幼いころに無個性と判断されてしまった出久。

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あれだけヒーローになるのを夢見ていた出久でしたが、
現実は非常なものでした。
それでも、涙を浮かべながら、ヒーロー動画を観る出久。

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僕もなれるかなぁって母親に聞きますが、
出久の想いを知っている母親は何も言えず抱きしめます。

非常に印象的なシーンでした。
あぁこの主人公は個性がなく、ヒーローになれない可哀想な少年なんだな。
読者に強烈に出久のイメージを植え付けました!

そして出久は無個性であるけれどヒーローになることを夢見ている
中学生に育ちました。

なるほど、ここの時点で
読者は主人公が最弱な状態から
強くなっていく成長もののストーリーなんだなと思うわけです。

それは間違っていませんが、
さてさてもう少し違う展開もあったのかもしれません。

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無個性でもヒーローになれるのか?


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重要なシーンです。
僕のヒーローアカデミアの根幹を成すテーマです。

出久は
「個性がなくても
あなたみたいになれますか?」

と聞きます。

このセリフは小さい頃からヒーローになることを夢見ていた出久が、
無個性と判断されても諦めず、今までヒーローになるための勉強をしてきて、
そして、実際に尊敬するオールマイトを目の前にして、
決死の思いで紡ぎだした言葉なわけです。

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しかし、オールマイトは、無情な言葉を告げます。
これにより、一切の言い訳できず、
出久にとっては死刑宣告に値する言葉でした。

尊敬しているオールマイトから言われてしまえば
出久は何も言えませんよ、そりゃぁ。

凹みモードMAXの出久でしたが、
そこに液状化ヴィランに乗っ取られようとしている爆豪勝己を見つけます。
咄嗟に助けに飛び出す出久。

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それが、オールマイトの心を身体を動かします。

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なんと譲渡出来る個性「ワン・フォー・オール」の継承者として出久が選ばれるのです!!


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ちょっと待て待て待て!!

第1話では、無個性である出久がどうやってヒーローになれるのか?
そんな流れだったはずです。

それが、2話に入ると、オールマイトの個性「ワン・フォー・オール」を継承するって?
それって、無個性じゃなくなるということですね。

2chではそれに対していろいろな意見がありました。

014/07/13(日) 10:37:24.34 ID:yAkqq5jv0 [3/4]
1話の流れが
無個性の者は危険と責任の伴うヒーロー職は無理だと諭す
→主人公の純粋な想いを目の当たりにして考えを改める
だから、
「無個性であっても想いがあればヒーローになれる」
という結論なんだとみんな思うし
母の言葉関連も、
幼い主人公が欲しかった「僕もヒーローになれる?」の答えは
「無個性なあなたでもヒーローになれる」であって、
「あなたもいつか個性を得ればヒーローになれる」ではないだろう
後者は結局、無個性なままの主人公を否定してるんだから

一話の中だけなら噛み合っているのに
二話で色々覆されて微妙なことになってる
なんだかんだといっても無個性のままだと
ヒーローはキツイというドライでシビアな結論なんだとしても
それで構わないから、ちゃんとそっちに着地できるよう構成すべき
母親の言葉のトラウマエピソードは要らなかった

2014/07/16(水) 17:03:00.47 ID:HhbbtCtI0 [1/2]
1話の段階で無個性が頑張る話と勘違いするのは仕方がない
>>215のように考える人は多いと思う

導入部分をもう少し変えたら2話も悪くなかっただけに
印象は下がらなかっただろう

2014/07/17(木) 22:46:07.24 ID:Pl8a42r70
主人公の無個性の悩みが「あーあ、僕にも何か個性があったらなあ」と
ボヤく程度であればこの展開でも良かっただろうが
あそこまで陰湿なイジメっぷりを描いた後で、
「そうそう、個性のない主人公にヒーローなんて無理だから
個性つけさせるね!」はまずい
「無個性なんてクズ」というイジメっこの価値観こそが
作者の本音に見えてしまう
あれが許されるのは、
「そうじゃないんだよ、無個性でもやれるんだよ」という結論の時のみで、
そうじゃないんだったら描くべきじゃなかった


無個性を否定したのか否か?

確かに第1話の流れでは、どう見ても無個性の出久が
いかにヒーローになるのか???ていう流れな訳で、
それがいきなり個性を譲渡するなんて言われてしまうと、
えっ!?ってなってしまいますね。

せめて、無個性だからこそ、ヒーローになりたいから
いかにして個性を発動させるのか頑張っている出久という感じだったら、
まだ違和感が無かったかもしれません。

とはいえ、個性が圧倒的な力を持つ世界において、
無個性が努力でヒーローになってしまったら、

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努力の天才ロック・リーだって、
ナルトを凌駕してしまいますよ。

さすがにそれを許してしまうと、
個性という世界観そのものが崩壊してしまいますので、
そんな展開にはならなくて良かったですよ。

継承というアイデアはよく考えられている

努力でもなく、突然、個性に目覚めるというような王道展開は食傷美味ですし、
もしそうなら、駄作になり得る可能性もありましたが、
なるほど、継承なら、出久の無個性という設定も活かされます。

大体ジャンプ漫画のヒーロー達は
巻を追うごとに、設定がどんどん追加され、
主人公が最初落ちこぼれでも、実は父親が偉大な男だったり、
もの凄い力を秘めていたりと後付設定がハンパないです。
長期連載故にしかたがないことでは有りますが、
ある程度のファンが付いたあとならいざしらず、
新連載でそれをやってしまうとかなり厳しいですからね。

なので継承はアリです。

継承する為の条件

ではすんなり継承したのかと言えば、
そうではなく、身体を作りこむ必要がありました。
10ヶ月の間、ひたすらゴミ掃除をして身体を鍛える出久。

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オーバーワークで倒れた時も遥か先を見据えて、
オールマイトが作ったスケジュール以上に行動していた結果でした。

そう、この僕のヒーローアカデミア。
一筋縄ではいかないですね。

「ワン・フォー・オール」を継承されると聞いても
出久は何も変わらず、とにかく努力し続ける。
まさに努力の天才ですよ。

まとめ

個性を継承されると聞いて、条件反射的に
無個性否定かと、考える人も少なからずいましたが、
その後の展開を見るに、
いかに強大な力を得ようとも、
本人が使いこなせなきゃ、力を発揮出来ない。
逆に力に使われてしまうというような方向性に行っています。

現時点では持て余す強大な力をいかにつかいこなすかという、
今まで無個性だったからこその苦労というのが描かれていますね。

なので第1話で、無個性がいかにヒーローになるのかというミスリードをさせて、
実はそうではないというのを第2話、第3話で見せてくれました。

回を重ねるごとにテンションが高くなっていきます。
そして、どんどんと出久がピンチに陥っていきます。

強大な力を継承=最強ではない図式を示してくれた出久。

今後の展開しだいではかなり化けるかもしれません。
頑張れ出久!!
頑張れ堀越耕平!!

今後の展開に超期待致しましょう!!

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